「函館市縄文文化センター」調査
昨日、「縄文遺跡群の世界遺産登録」を目指す取り組みとしてユネスコへの具体的な国内推薦が決定をされました。本県にとって大きな前進につながるものだと期待をしているところです。
今日は、その遺跡群として登録されている、函館市にある「垣ノ島遺跡」と「大船遺跡」を展示している「函館市縄文文化交流センター」の調査です。
南茅部縄文遺跡群構想における縄文文化の普及啓発や情報交流の拠点として注目をされている施設であり、国宝といて指定をされてる「中空土偶」が展示をされている施設です。
一日も早い世界遺産認定になれよう、皆なで盛り上げていきましょう🎵
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